チーム名 MAXmens(レストランダイニングバーの店名・MAX J から)
監督 石黒
キャプテン 武田
過去の成績

2008年初参加-16位

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このページは2008年に作成されたものです
MAXmensの 「攻」

打線の中心は前田、
鋭いスイングと持ち前のバッティングセンスでヒットを量産する。

クリーンアップは武田、マック上田(かみた)、南、渡辺らが名を連ねる。

特に俊足のマック上田が塁に出ると2盗、時には3盗までいとも簡単にやってのける。

畑地、石黒らも粘り強く、茨、哀川の下位陣もたやすく打ち取れない。

また、身体はちっちゃいがガッツ溢れるプレーでチームを引っ張る伊達選手の存在が
このチームには欠かせないものとなっている。

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MAXmensの「投・守」

投手陣は左の南、右の山根、同じく右のマック上田らが主戦となる。

どの投手も速球のスピード、変化球のキレ、コントロールなど非凡なものを感じさせる
野手陣が足を引っ張らなければかなり計算の出来る投手陣であることは間違いない。

上記の他にもストレートとカーブが主体の石黒、抑えの切り札前田など多彩な投手陣
を抱えるだけに、 ディフェンスからチームのリズムを創っていきたいところだ。

野手を引っ張るのは前田、主にショートを守ることが多いが時には外野も守る。

サードの武田は強肩、セカンドの伊達もエラーが少なく投手陣を盛り立てる。
メンバーの集まりが完全に固定しきれていなく、守備もはっきり決まったところというのが
ないので野手陣も大変そうだ。

時に思わぬエラーで投手の足を引っ張ってしまうことがある。

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MAXmensの「チーム」

今シーズンから参加のフレッシュなチーム。
レストランダイニングバーの店名”MAX J”をもじってつけたのがチーム名の由来だそうだ。

ベンチのムードはいつも明るく賑やかで、マーくんこと伊達選手を中心に
笑いの絶えない幸せそうなチームだ。

夜のお酒を売る仕事なので朝の早い時間帯はしんどいと思うが
午前中の試合でも驚くほどよく声がでており、ほんの微塵も前夜のご乱交を感じさせない。

今季の目標は「まず上位に食い込める様に」とのことだがこの原稿を書いている段階では
かなり厳しい状況ではある。
しかし 後半戦で巻き返しが必ずあるだろう。

 

作成日 2008.6

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撮影年度
更新日
Gallery 1
2008
2008-07-15