チーム名 KFCフェニックス 「KFC Phoenix」・・・自社冠名に不死鳥のフェニックス。洋風から揚げ屋さんだけに、なんだかシュールなネーミング。
監督蛭子
キャプテン 蛭子
リンクケンタッキーフライドチキン
ピザハット
過去の成績一覧 ※加盟年度・1998年
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
1998
6位
-
1999
5位
-
2000
5位
-
2001
5位
-
2002
8位
-
2003
8位
-
2004
3位
-
2005
12位
-
2006
9位
トーナメント大会準優勝
2007
3位
-
2008
14位
-
2009
14位
-
2010
9位
-
2011
21位
シーズン途中脱退
2012
不参加
-
2013
19位
-
2014
17位
-
2015
12位
-
2016
18位
-
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(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。
また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。

 

KFCフェニックスの「走・攻」

クリーンアップを任される木村はセンスを感じさせるバッティングで広角に打て、
左打席から放たれる打球はあっというまに外野の間を抜ける。

葛城も一発長打の魅力があり、鋭い振りで甘い球は見逃さない。

三木はフルスイングが身上、遠藤、出口らも粘り強いバッティングで簡単には打ち取られない。

酒田、伊東はミートがうまく、尾崎は勝負強い。

監督の蛭子は小柄ながら鋭いスイングで打球が速く打線の中心的存在になる、俊足で野球センスも素晴らしく
トップバッターからクリーンアップまで適材適所をこなす。

豊松、石田ら伏兵陣も実力があり切れ目がない。

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KFCフェニックスの「投・守」

エースは右の尾崎、変化球主体のピッチングにキレのあるストレートを織り交ぜ
三振の山を築くというより打たせてとるタイプ。
ピンチを迎えたマウンドでの集中力は素晴らしいものがある。

2番手は右の三木、葛城、豊松ら。
どのピッチャーも打たせてとるタイプで完投能力がある。

昨年までのエース富岡が復帰すれば投手陣にもっと厚みがでるのだが。

守備陣は内外野とも固定せず流動的、その日の参加者で守りを埋めるといった
感じ、なので必然的に失策で崩れるパターンが多いのが課題となる。

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KFCフェニックスの「チーム」

昨年から指揮をとる蛭子新監督のもと選手も集まりチームもまとまってきた。
昨年までは日によって集まりに極端なばらつきがあるためシーズン中何度か
不戦敗という辛い結果になってしまうことがあったが今年はそれも若干は解消されそうだ。

ここ数年低迷が続いているが個々の能力は高く、若いメンバーが揃ったので
ディフェンス面を鍛えれば上位進出も現実味を帯びる。

大阪バンブスが2016年限りで脱退したため、当リーグ発足時からの加盟チームも
数少なくなった、1年でも永く続け次世代に繋ぎたい。

作成日 2017.3

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2017年版・選手名簿
撮影年度
更新日
Gallery 1
2001-2003
2005-12-08
Gallery 2
2004
2005-12-08
Gallery 3
2004-2005
2005-12-08
Gallery 4
2005
2005-12-08
Gallery 5
2006
2006-05-30
Gallery 6
2006-2007
2007-04-27
Gallery 7
2007
2007-12-16
Gallery 8
2008
2008-07-15
Gallery 9
2009
2009-05-23
Gallery 10
2009
2009-07-18
Gallery 11
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2010
2010-04-22
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