チーム名 |
大阪アスレチックス 「Osaka Athletics」・・・米メジャーのオークランドアスレチックスを基調 |
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監督 | 豊田 |
キャプテン | 吉田英 |
リンク | 吉田英選手のブログ「年中夢球〜ちょっぴり動ける中年の草野球人」 |
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(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。 また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。 |
大阪アスレチックスの「走・攻」
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トップバッターの馬屋原は俊足で小柄ながらパンチの効いたバッティングで長打もある。 バットコントロール抜群の吉田英、年齢を感じさせない豊田も同様に長打があり打線の核となる。 クリーンアップは田中、芦田、北畠、鷲見らいずれ劣らぬパワーヒッター。 高嶋はミートがうまく、ベテラン多田はチャンスに勝負強いバッティングをする。 島田は三振が少なく低いライナーの鋭い打球が魅力。 総体的に豪快なバッティングで大味な印象、波に乗るとビッグイニングになる。 |
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大阪アスレチックスの「投・守」
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右の3枚看板が今季の魅力。 高嶋は手元で伸びるまっすぐとキレのあるスライダーで的を絞らせない。 奥野は躍動感あふれるフォームで三振が取れるピッチャー。 タイヨーより今季から移籍した元吉はサイド気味から威力ある速球とチェンジアップ、スライダーなど多彩な球種が魅力。 上記以外にもベテラン 吉田英、中尾ら完投能力のある布陣が揃う。 内野守備は中尾、豊田らを中心に堅く、外野も馬屋原、北畠ら俊足で守備範囲が広い。 キャッチャーの島田は強肩でフットワークもよく投手陣からの信頼も厚い。 |
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大阪アスレチックスの「チーム」
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大阪バンブス(1998−2016)からの移籍組みを中心に一昨年(2017年)発足した。 ユニホームは米メジャーのオークランドアスレチックスを模倣したデザイン 一昨年6位、昨年は8位と順位を落としたが、今季また戦力を整備して一昨年以上を狙う。 作成日 2019.4 |
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撮影年度
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更新日
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2017
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2017-06-23
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2018,2019
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2019-05-23
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2019
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2019-05-23
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