チーム名

オーシャンズ 「Oceans」・・・大海の意。チームの母体は特に無く、野球好きの集まり

監督 白滝
キャプテン 植村渉
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過去の成績一覧 ※加盟年度・2013年
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
2013
7位
-
2014
9位
-
2015
10位
-
2016
9位
-
2017
11位
-
2018
9位
-
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(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。
また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。

 

オーシャンズの「走・攻」

トップバッターは俊足巧打の長谷川、昨年の近畿統一リーグ戦でも立派にトップバッターを
つとめた、単打だけでなく長打も期待でき足を使った攻撃も出来るので恰好のトップバッターである。

職人技が光る植村渉はバント、エンドランなんでも器用にこなし、一発のある白滝、田尻、太田佳らが
返すのがこのチームの王道。
早野はセンスある打撃でチャンスに強く、鈴木もここぞで頼りになるバッターだ。

Breakersから移籍し今季から加盟の山元は恵まれた体格から柵越えを連発する。

職人肌の松井、RED HAWKSから移籍の太田武らも控える打線は相手投手も気が抜けない。

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オーシャンズの「投・守」

今季は久々に安田がマウンドに上ることが多くなった。
威力ある真っ直ぐとスライダーは衰えを見せず失点が計算できる。

2番手は左腕の伊達、上記安田に劣らずストレートのキレと変化球は信頼できる。

3番手は白滝、コントロール重視で打たせて取るピッチング、時にズバッと胸元に真っ直ぐを決め込むときもある。

同じくマウンドを任される右の本格派鈴木はストレートとスライダーで勝負する、経験豊富なだけにピンチにも動じない。

受けるキャッチャーは植村(渉)、フットワーク軽くスナップの効いた送球で盗塁を許さない。

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オーシャンズの「チーム」

木村前監督を引き継いだ白滝が今季から指揮をとる。

投手陣が安定すれば打撃、守備とも高いレベルにあるので無駄な失点を防げば
好勝負に持ち込める。

毎年Aクラスまであと一歩のところで敗退し悔しい結果に終わる、
今季はなんとかその壁を打ち破って上位進出と行きたい所だ。

作成日 2019.5

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2019年版・選手名簿
撮影年度
更新日
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