チーム名 | タイヨーフレンズ 「Taiyo Friends」・・・チームの発足は30年以上前。クラシカルなネーミング。 |
監督 | 有末 |
キャプテン | 須藤 |
リンク | OSTERIA SUDO -オステリアスドウ- |
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(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。 また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。 |
タイヨーフレンズの「走・攻」 |
1番青木の出塁如何で序盤の得点力が大幅に変わる、昨年首位打者の3番有末大にチャンスで 下位ながら上野、尾崎はどちらも俊足で足を絡めた攻撃が得意。 今季から加入の大垣、山田、谷、山本恭らは攻守にバランスが良く、住岡、楠田らベテランは小技で勝負。 故障がちだが一発のある須藤も打線に欠かせない存在、竹内、清水も長打が期待できる。 |
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タイヨーフレンズの「投・守」 |
昨年までのエース元吉に代わって同じ右の竹内が台頭、威力のある速球で打者をねじ伏せる。 同じくエース級の働きをする七宮はコーナーをつく投球術で打ち取る。 3番手以下はコントロール抜群右の杉谷と荒れ球で的を絞らせない左の有末大あたり。 捕手は尾崎、安定感のあるキャッチングは変化球主体の投手陣には頼りになる。 外野は上野、有末大を中心に守りは堅く、大垣の守備範囲の広さは魅力。 |
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タイヨーフレンズの「チーム」 |
昨年は2年ぶりに5位決定戦に出場もジェネシスに木っ端微塵に叩きのめされ 若いメンバーも増え投打とも戦力が充実してきているだけに上位進出すら出来ないとなると 崩れる時は守備が崩壊することが多い、連鎖反応的に失策が続くことがあるので 作成日 2019.4 |
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撮影年度
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更新日
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2001-2003
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2005-12-09
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2003
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2005-12-09
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2004
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2005-12-09
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2004-2005
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2005-12-09
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2005
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2005-12-09
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2006
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2006-05-30
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2006
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2006-09-09
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2006
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2006-09-20
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2007
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2007-05-10
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2007-2008
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2008-08-06
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2008
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2008-08-06
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2009
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2009-06-02
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2009
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2009-07-02
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2009
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2010-01-04
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2010
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2010-05-11
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2010-2011
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2011-09-05
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2012
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2012-09-17
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2013
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2014-03-24
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2014
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2014-07-15
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2015
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2015-10-07
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2016
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2016-07-01
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2017
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2017-06-23
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2018
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2018-06-28
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2019
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2019-05-28
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