チーム名

Samurai Denkees「サムライ・デンキース」・・・電機屋さんと「侍」の冠 エラーをしたら切腹する覚悟。介錯人募集中。

監督藤井
キャプテン 山上
リンクヤマダ電機
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過去の成績一覧 ※加盟年度・2010年
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
2010
17位
-
2011
19位
-
2012
14位
-
2013
12位
-
2014
15位
-
2015
17位
-
2016
14位
-
2017
17位
-
2018
16位
-
2019
14位
-
2020
18位
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(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。
また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。

 

Samurai Denkeesの「走・攻」

打線の中心は尾山、三振が少なく長打もあり中軸を任されるが
投手として専念する時は下位打線の核にもなるので相手にとって要注意だ。

小柄ながら鋭いスイングで長打を連発する熊上、チャンスに強い山上、打球の鋭い藤原ら
上位打線は充実。

昨年活躍した土井は仕事の都合で今季は来られない模様、替わって俊足の寺坂、狩野らが
穴を埋める。

一発のある山本拓はチャンスに強く中軸を任される。

センター返しが身上の中川、下位ながら舐めてかかると痛い目にあう東らも控える。

長打力ならリーグでも指折りの好打者山口亮は故障明けで本調子にはないがシーズン中盤には
復帰出来るよう調整に余念がない。
監督でもある藤井らベテラン勢もまだまだ元気。

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Samurai Denkeesの「投・守」

エースは右の尾山、真っ直ぐとキレのあるスライダーで相手にチャンスを作らせない。

2番手は藤井、のらりくらりのピッチングだが終わってみると
抑えてしまっていたという試合展開が時々ある。
まっすぐ、スライダーともに別段キレがあるわけでは無いがなんとなく
抑えてしまうことがある不思議なピッチャーである。

その藤井はキャッチャーとして尾山とコンビを組むことが多い。

若い頃はキャッチャーだった山口亮はファーストに回ることが多くなった。

野手は寺坂を中心に内野は堅く、外野も相対的に守備範囲が広い。

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Samurai Denkeesの「チーム」

家電量販店大手のヤマダ電機がチームの母体。

神戸や京都など遠方からの選手が多くグランドに来るのも大儀そうだ。
しかしながら藤井監督の人柄もあり皆朝イチからでもしっかり集結する。

ベンチから大声で選手にゲキを飛ばす藤井監督がチームを引っ張る。
時に熱くなりすぎ、言葉が尋常でないくらい荒くなってベンチや相手、審判やギャラリーまで
ありえなく引いてしまうことがタマにキズでもある。

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2021年版・選手名簿
撮影年度
更新日
Gallery 1
2010
2010-05-04
Gallery 2
2010-2011
2011-09-05
Gallery 3
2012
2012-09-17
Gallery 4
2013-2014
2014-07-15
Gallery 5
2014
2014-07-15
Gallery 6
2015
2015-10-07
Gallery 7
2016
2016-07-01
Gallery 8
2017
2017-07-11
Gallery 9
2018
2018-06-28
Gallery 10
2019
2019-05-28
Gallery 11
 
2020
2020-06-17
Gallery 12
 
2020
2020-06-24
Gallery 13
2021
2021-04-02