チーム名
タイヨーフレンズ 「Taiyo Friends」・・・チームの発足は30年以上前。クラシカルなネーミング。
監督
有末(博)
キャプテン
須藤
リンク
OSTERIA SUDO -オステリアスドウ-
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過去の成績一覧 ※加盟年度・1998年
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
1998
優勝
予選リーグ1位
1999
3位
-
2000
準優勝
トーナメント大会準優勝、準決勝リーグ1位
2001
準優勝
予選リーグ1位
2002
準優勝
トーナメント大会優勝、予選リーグ1位
2003
準優勝
トーナメント大会優勝、準決勝リーグ1位
2004
準優勝
トーナメント大会優勝、準決勝リーグ1位
2005
3位
-
2006
3位
-
2007
5位
-
2008
11位
-
2009
11位
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2010
6位
トーナメント大会ベスト4
2011
8位
-
2012
15位
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2013
5位
-
2014
12位
トーナメント大会ベスト4
2015
9位
-
2016
6位
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2017
7位
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2018
6位
-
2019
6位
トーナメント大会ベスト4
2020
準優勝
-
2021
4位
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※2009年まで予選リーグ優勝チームは準決勝リーグを免除
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(注)チームの紹介文はそれぞれのチームから提出されたものを原文のまま掲載している場合と
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チームの分析などはすべてが正しいというわけではありません。
また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。

 

タイヨーフレンズの 「走・攻」

俊足の1番はスイッチヒッターの谷、3拍子揃った選手で出塁すると貪欲に次の塁を狙い、鋭いスイングは軽打だけでなく
いきなりのホームランもある。

2番も俊足のスイッチヒッター杉谷が大技、小技を駆使し中軸につなぎ、左の巧打者で長打もある仁科、4番に座るベテラン
青木ら頼れるバッターが満を持す。

今季から加入の二村はミートがうまく三振が少ない、垰(たお)はコンパクトに振り抜くバッティングで打球はあっという間に
野手の間を抜けていく。

センター方向への強い打球が好調のバロメータでもある川勝、時に大振りもあるが頼れる清水、投手ながら打撃で重要な
活躍を期待される竹内、長打はなくとも意外性のある巧打者楠田、米田に小技で貢献する住岡、堅実なバッティングの
須藤、有末(博)らベテラン達による多彩な布陣が名を連ねる。

いつも元気にベンチを盛り上げていた尾崎や俊足で不動のトップバッターだった大垣、打線の核になっていた有末(大)、
大砲江城にローテーションの一角を担っていた左腕七宮らが今季は抜けた、しかしながら彼らの穴を既存のメンバーが埋めて
余りある活躍をすれば久しぶりの頂点も視野に入る。

新加入の森、怪我で出遅れた榎本や仕事で出席がままならない森本、森田、野村、山田(大)、木下ら頼れるブレーンも控える、
またソフトボール経験者のマネージャー山本(ひ)も日々鍛錬しいつ来るともわからぬ機会に備えている。

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タイヨーフレンズの 「投・守」

エースは右の本格派である竹内、長身から投げ下ろす威力のあるストレートと打者の虚をつく多彩な変化球で失点を
最小限にとどめる。
一昨年に最多勝と最多奪三振の投手二冠を獲得した右腕も昨年は肩の不調で思うようなピッチングが出来ず
フラストレーションが溜まるシーズンとなった、その分今シーズンに賭ける意気込みは思いのほか大きい。

2番手は二村、右スリークォーターからの真っすぐに右打者から逃げるスライダー
などを武器に先発、リリーフとも柔軟に対応するとともにディフェンス面でも内外野のオールラウンドプレイヤーである。

3番手は軟投派の川勝が相手打者から凡打の山を築き、杉谷、谷、垰ら右の本格派ピッチャーも出番を伺う。

受けるキャッチャーは豊富で青木が大将格、以前はチームのキャプテンも努めたこともあり抜群の存在感がある。
捕ってからの速さに強肩と的確な状況判断でキャッチャーとしての資質は文句なしである。

垰はリードに一日の長があり投手陣からの信頼が厚い、スローイングも堅実で走者に無駄な進塁を許さない。

清水は若さあふれるフットワークで投手陣を引っ張りゲームを締める、今季の主戦捕手になる可能性が高い。

内野はショート谷が三遊間、二遊間とも鉄壁でまず抜かせない、守備範囲も広く外野の芝を越えて打球を処理し、レフトフライを
ショートフライにしてしまう。

サードの杉谷は堅実な守備で信頼が厚く、ショート谷との息の合ったコンビでゴロが外野に抜けることはない。

セカンドはベテラン住岡に青木、本来外野の仁科らも守れるよう準備に余念が無く、外野はその仁科を中心に川勝、二村、青木らが
守備範囲の広さと強肩で長打を単打に変えてしまう。

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タイヨーフレンズの 「チーム」

チームは第1回大会の優勝を最後に覇権を逃し続けている、しかし2020年に投攻走守すべてに歯車が噛み合い予選リーグを
18年ぶりに1位で突破し勢いそのまま16年ぶりの決勝戦までコマを進めた。
結果は残念ながら準優勝だったがこの経験と悔しさを糧に今季(2022年)こそは頂点を目指す。

学生、サラリーマン、サービス業、自営業、公務員など多岐にわたるメンバーが集まるチーム、登録人数は多いが全員が試合日
に集まることは皆無なため必然的に守備や打順は流動的でどこでも守れるスキルが求められる。

チームのモットー”グラウンドに立つ者は控えメンバーの気持ちを心に留めてプレーすること”

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2022年版・選手名簿
撮影年度
更新日
Gallery 1
2001-2003
2005-12-09
Gallery 2
2003
2005-12-09
Gallery 3
2004
2005-12-09
Gallery 4
2004-2005
2005-12-09
Gallery 5
2005
2005-12-09
Gallery 6
2006
2006-05-30
Gallery 7
2006
2006-09-09
Gallery 8
2006
2006-09-20
Gallery 9
2007
2007-05-10
Gallery10
2007-2008
2008-08-06
Gallery11
2008
2008-08-06
Gallery12
2009
2009-06-02
Gallery13
2009
2009-07-02
Gallery14
2009
2010-01-04
Gallery15
2010
2010-05-11
Gallery16
2010-2011
2011-09-05
Gallery17
2012
2012-09-17
Gallery 18
2013
2014-03-24
Gallery 19
2014
2014-07-15
Gallery 20
2015
2015-10-07
Gallery 21
2016
2016-07-01
Gallery 22
2017
2017-06-23
Gallery 23
2018
2018-06-28
Gallery 24
2019
2019-05-28
Gallery 25
 
2020
2020-06-17
Gallery 26
 
2020
2020-06-24
Gallery 27
2021
2021-04-02
Gallery 28
2021
2021-04-02
Gallery 29
2022
2022-04-26
Gallery 30
2022
2022-04-26
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