最終更新:2015-04-20
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代打で出場、夢の舞台でフルスイング!(阪神甲子園球場にて・ご家族提供)
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代打で出場も惜敗!3月24日毎日新聞朝刊より
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センバツ大会開幕日の毎日新聞より
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春の甲子園にうれしいダブル出場!
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- 第87回センバツ高校野球大会に古居選手(東大阪Metal Cats)の息子さん(奨麻君)が奈良大付属高校(奈良)の選手として2年生ながらベンチ入りされます(背番号13)。また同校の中本部長(関大一-関大)も学生時1年間当リーグ所属の大阪バンブスに在籍されておられました。 初戦は3/23(月)第一試合に敦賀気比(福井)と対戦。 2015年3月13日 |
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毎日新聞地方版Webサイトより |
- 古居奨麻君は2010年頃から夏休みなどに父の所属する東大阪Metal Catsの助っ人として時々出場、6年生のときのタイヨー戦(浜寺球場)でセンター前タイムリーを打ったのが印象に残っています。 中本部長は関大一高時代春の甲子園で準優勝。決勝の相手は松坂(西武-レッドソックス-メッツ-ソフトバンク)擁する横浜高校、その試合1番セカンドで出場し2安打の活躍、1点リードされた6回には同点を狙うホームスチールを敢行するなど存在感を示しました。当時の大阪バンブス監督との縁もあり2003年の1年間同チームに在籍されました。 |