第21回大阪マンデーベースボールリーグ 決勝戦
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トヨタクラブ新大阪(準決勝リーグ1位) 対 TOYOTA
HK BROTHERS(準決勝リーグ2位)
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平成30年10月22日(月) 八尾市山本球場
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主審・宮崎 一塁・田村 二塁・梶間 三塁・矢久指
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5位、3位決定戦、決勝戦、表彰式の画像はこちら
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-
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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八
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九
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計
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H
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E
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トヨタクラブ新大阪
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1
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0
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0 |
0
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0
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0
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0
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3
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1
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5
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13
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1
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TOYOTA HK BROTHERS
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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7
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1
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トヨタクラブ新大阪は初優勝
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二塁打 新井2(新大阪) 松岡、黒崎(ともにTHKB) |
MVP 岩永(トヨタクラブ新大阪) |
敢闘賞 松岡(TOYOTA HK BROTHERS) |
優秀選手賞 新井(トヨタクラブ新大阪) |
決勝戦・投手成績
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氏名(チーム)
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勝負
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投球回
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打者
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安打
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犠打飛
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四死球
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奪三振
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暴投
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ボーク
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失点
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自責点
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防御率
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岩永(新大阪)
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勝
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9
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36
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7
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0
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2
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10
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0
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0
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0
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0
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0.00
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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0
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東條(THKB)
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敗
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8
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37
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10
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1
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4
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2
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0
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0
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4
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1
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1.13
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上山(THKB)
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-
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1
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6
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3
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0
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0
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1
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1
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0
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1
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1
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9.00
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決勝戦・打撃成績
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決勝戦・試合経過
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1回表・トヨタクラブ新大阪 |
13:05試合開始 1番大迫センターフライ。2番植田四球。3番池部ファーストゴロ。1走植田は2塁へ。4番新井レフトフェンス直撃のタイムリーツーベース。トヨタクラブ新大阪あっという間に先制!5番岩永ファーストゴロで2塁に新井残塁もこの回1点をあげる。 |
1回裏・TOYOTA-HKB | 1番松岡ライト前ヒット。2番新福のとき盗塁失敗。2番新福センターフライ。3番黒崎ライト前ヒット。4番鷲尾空振り三振でスリーアウト。 |
2回表・トヨタクラブ新大阪 | 6番溝畑見逃し三振。7番大黒センターフライ。8番永井セカンド頭上を襲うライナー、セカンドがジャンプして好捕。三者凡退無得点。 |
2回裏・TOYOTA-HKB |
5番光空振り三振。6番西川空振り三振。7番北浦四球。8番東條空振り三振。1塁に北浦残塁無得点。 |
3回表・トヨタクラブ新大阪 | 9番山下ファーストゴロ。1番大迫ライトフライ。2番植田キャッチャー前の内野安打。3番の時盗塁失敗。スリーアウト無得点。 |
3回裏・TOYOTA-HKB |
9番高畑ライトフライ。1番松岡レフトオーバーのエンタイトルツーベース。2番新福四球。3番黒崎ピッチャーゴロをピッチャーの岩永がファンブルし満塁(記録はピッチャーのエラー)4番鷲尾空振り三振。5番光ピッチャーフライ。 |
4回表・トヨタクラブ新大阪 | 3番池部ピッチャーゴロ。4番新井センター右へ俊足を生かしツーベースヒット。5番岩永3塁側へ絶妙のセーフティバントを決めワンアウト1,3塁。6番溝畑のファーストゴロで2,3塁となる。ここでトヨタクラブ新大阪は大黒に代わり代打中達を送るがサードゴロで得点ならず。 |
4回裏・TOYOTA-HKB |
トヨタクラブ新大阪代打の中達がそのまま入りファースト、ファーストの新井がライト、ライトに代わり棚原がセカンドに入る。6番西川サードゴロ。7番北浦ピッチャーゴロ。8番東條サードゴロ。三者凡退無得点。 |
5回表・トヨタクラブ新大阪 | 8番永井センターフライ。9番山下キャッチャーファウルフライ。1番大迫レフト前ヒット。2番植田の5球目に大迫が2盗に成功。植田は四球で1,2塁と追加点のチャンス。3番池部の当りは痛烈にライト線を破るかという弾丸ライナーだったがTOYOTA-HKBファースト北浦が好捕しスリーアウト。無得点。 |
5回裏・TOYOTA-HKB |
9番高畑見逃し三振。1番松岡サードフライ。2番新福サードへの内野安打。3番黒崎ライト線へのツーベースヒットで2,3塁と同点あるいは逆転のチャンス。しかし4番鷲尾見逃し三振で無得点。 |
6回表・トヨタクラブ新大阪 | 4番新井センターフライ。5番岩永ファーストゴロ。6番棚原四球。7番中達の時1走棚原がけん制死、スリーアウト無得点。 |
6回裏・TOYOTA-HKB |
5番光空振り三振。6番西川レフトフライ。7番北浦ライトフライ。三者凡退無得点。 |
7回表・トヨタクラブ新大阪 | 7番中達見逃し三振。8番永井レフト前ヒット。9番山下送りバントでツーアウト2塁と追加点のチャンス。1番大迫センター前ヒットで1,3塁とチャンスを広げる。2番植田サードゴロでスリーアウト2者残塁無得点。 |
7回裏・TOYOTA-HKB |
8番東條ショートゴロ。9番高畑に代わり代打島本、しかし島本はサードゴロに倒れツーアウト。1番松岡見逃し三振。三者凡退無得点。 |
8回表・トヨタクラブ新大阪 | TOYOTA HK BROTHERS代打島本に代わり西浦がサードに入る。3番池部レフト前ヒット。4番新井の5球目に2盗に成功。新井はサードゴロもサードの悪送球で2,3塁となる。TOYOTA-HKBは5番岩永を敬遠し満塁策をとる。6番棚原に代わり代打橋本。橋本はサードゴロ、2塁走者が3塁で封殺される間に3塁走者が生還し1点を追加した、1塁ランナーは橋本に代わり代走山田。7番中達はショートへの内野安打で再び満塁と追加点のチャンスを迎える。8番永井ショートゴロの間にさらに1点追加し3−0と差を広げた。9番山下センター前ヒットでこの回3点目、なお1,3塁。1番大迫ファーストフライでスリーアウト。この回トヨタクラブ新大阪は3点を追加した。 |
8回裏・TOYOTA-HKB |
トヨタクラブ新大阪代走の山田に代わり寺西が入りセカンド。2番新福セカンドフライ。3番黒崎センターフライ。4番鷲尾ショートへの内野安打。5番光ライト前ヒットで1,3塁と反撃開始かとおもわれたが、6番西川はピッチャーゴロでスリーアウト、2者残塁で無得点。 |
9回表・トヨタクラブ新大阪 | TOYOTA HK BROTHERSピッチャーの東條に代わり上山。2番植田ピッチャーゴロ。3番池部ピッチャーへの内野安打。4番新井の時ワイルドピッチで池部は2塁へ、新井は三遊間を破るレフト前タイムリーでさらに追加点をあげる。5番岩永ライト前ヒットで1,2塁。6番寺西三振。7番中達の初球に新井が3盗に成功、さらに2球目に岩永が2盗に成功し2,3塁とする。7番中達はピッチャーゴロでスリーアウトもこの回1点追加したトヨタクラブ新大阪は5−0とリードを広げた。 |
9回裏・TOYOTA-HKB |
7番北浦の代打藤崎ファーストゴロ。8番上山見逃し三振。9番西浦ファーストファウルフライでスリーアウト、三者凡退無得点。15:20試合終了。トヨタクラブ新大阪が初優勝を飾った。MVPは見事な完封勝利をあげた岩永投手。敢闘賞はエンタイトルツーベースなど2安打のTOYOTA HK BROTHERS松岡選手、優秀選手賞は3安打2打点のトヨタクラブ新大阪新井選手がそれぞれ獲得した。 |
第二試合 3位決定戦
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パラダイス(準決勝リーグ3位) 対 ファルコン(準決勝リーグ4位)
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主審・田村 一塁・矢久指 二塁・ - 三塁・宮崎
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5位、3位決定戦、決勝戦、表彰式の画像はこちら
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0
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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計
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ファルコン
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0
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0
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0
|
0
|
0
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1
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0
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1
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パラダイス
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0
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0
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0
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0
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0
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2
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×
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2
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MVP 雪丸(パラダイス) |
敢闘賞 西坂(ファルコン) |
投手(チーム)
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勝負
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奪三振
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西坂(ファルコン)
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敗
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2
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0
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0
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0
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雪丸(パラダイス)
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勝
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2
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第一試合 5位決定戦
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ジェネシス(プレーオフ勝者) 対 タイヨーフレンズ(プレーオフ勝者)
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主審・梶間 一塁・宮崎 二塁・ - 三塁・田村
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5位、3位決定戦、決勝戦、表彰式の画像はこちら
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0
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一
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二
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三
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四
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五
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六
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七
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計
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ジェネシス
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0
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2
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8
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1
|
0
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-
|
-
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11
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タイヨーフレンズ
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0
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0
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0
|
0
|
0
|
-
|
-
|
0
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規定により5回コールドゲーム
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小手田投手はノーヒットノーラン(5回参考)
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二塁打 丸崎(ジェネシス) |
MVP 小手田(ジェネシス) |
敢闘賞 有末大(タイヨー) |
投手(チーム)
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勝負
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奪三振
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小手田(ジェネシス)
|
勝
|
3
|
0
|
0
|
0
|
元吉(タイヨー)
|
敗
|
1
|
江城(タイヨー)
|
-
|
0
|
有末大(タイヨー)
|
-
|
3
|
|
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