チーム名Respect Osaka「リスペクト大阪」・・・森羅万象のなにものに対しても”リスペクト「尊敬」”の気持ちを忘れない。
監督田島
キャプテン 山尾
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過去の成績一覧 ※加盟年度・2007年 ★は最下位
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
2007
★14位
-
2008
13位
-
2009
16位
-
2010
18位
-
2011
12位
-
2012
13位
-
2013
14位
-
2014
14位
トーナメント大会準優勝
2015
7位
-
2016
5位
-
2017
13位
-
2018
11位
-
2019
12位
-
2020
17位
-
※2009年まで予選リーグ優勝チームは準決勝リーグを免除
文字の大きさは小〜最小でレイアウトしています

 

このページは2020年に作成されたものです
Respect Osakaの「走・攻」

4番神田はチャンスに強く長打が期待できる中心的存在。
広角に打てる山尾もクリーンアップを担う好打者で氏川もエースながら
打撃技術も素晴らしく大技小技織り交ぜ時に柵越えも打つ。

田島は引っ張っても流しても打球に伸びがあり、山田は鋭いスイングで
外野の間を抜く、中神はミートがうまく強烈な打球で野手の間を抜く。

長打はないが規定打席到達で打率5割越えも達成したことがある佐藤も打線の核となる。

豪快なフルスイングが持ち味の酒井ら役者は揃っている。

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Respect Osakaの「投・守」

エースは右の山尾はまっすぐと変化球の緩急で打たせてとる、投手以外に野手としても頼りになる存在である。

もう一人のエース氏川は仕事の都合でチームへの合流が難しくなったため山尾への負担がさらに大きくなる。

ベテランの田島は監督兼任だが誰もいないときはマウンドに上がる。

内野はサード酒井を中心に固く、外野は山尾を中心に肩が強く守備範囲も広い。

キャッチャーは強肩強打の神田が正捕手を務める。

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Respect Osakaの「チーム」

右の本格派氏川離脱で山尾の右腕がチームの浮沈を握ることとなった。
2番手以降の投手育成が課題も強力打線でなんとかカバーできれば上位も見える。

ここ数年、プレーオフの常連となっている、今季は2016年以来のプレーオフ突破は
もちろんだができればそれ以上の順位を目指したい。

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撮影年度
更新日
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2007
2007-05-22
Gallery 2
2007-2008
2008-08-06
Gallery 3
2008
2008-08-06
Gallery 4
2008-2009
2009-06-02
Gallery 5
2009-2010
2010-05-04
Gallery 6
2010
2011-09-05
Gallery 7
2011
2011-09-05
Gallery 8
2012
2012-09-17
Gallery 9
2012
2012-09-17
Gallery 10
2013
2014-03-24
Gallery 11
2014
2014-07-15
Gallery 12
2014
2014-07-15
Gallery 13
2015
2015-10-07
Gallery 14
2016
2016-07-01
Gallery 15
2017
2017-06-23
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2018
2018-06-28
Gallery 17
2019
2019-05-28
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2020
2020-06-17
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2020
2020-06-24