チーム名 | タイヨーフレンズ 「Taiyo Friends」・・・チームの発足は30年以上前。クラシカルなネーミング。 |
監督 |
有末(博) |
キャプテン | 須藤 |
リンク | OSTERIA SUDO -オステリアスドウ- |
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※2009年まで予選リーグ優勝チームは準決勝リーグを免除
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文字の大きさは小〜最小でレイアウトしています |
(注)チームの分析などは筆者の独断です。すべてが正しいというわけではありません。 また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。 |
※紹介文はチームより投稿(ほぼ原文のまま) |
タイヨーフレンズの 「走・攻」
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俊足で出塁率の高い大垣が不動のトップバッター、塁に出ると有無を言わせずかき回す。 2番はこれも俊足のスイッチヒッター杉谷が大技、小技を駆使し中軸につなぐ。 3番有末(大)はセンターから左への打球が好調のバロメータ、内外関係なく対応する。 4番には昨年チームトップの打率で準優勝に貢献した青木が全幅の信頼を受け結果を出す。 谷はスイングスピードが速く、しっかりひきつけてはじき返す打球は華奢な身体に似合わず鋭い。 左の仁科はインコースに腕をたたみながらのバッティングが得意、脚もあり機動力も使える。 いつも元気にベンチを盛り上げる尾崎は走者としての駆け引きがうまく塁に出すと相手には厄介な存在。 森本はツボにはまると一発があり、エースの竹内はバッティングも非凡な才能をみせる。 森田は選球眼がよく追い込まれてからも簡単には倒れない、センターから右への打球など広角に打て、 経験豊富なベテラン勢は住岡、楠田をはじめ後ろにつなぐ渋いバッティングでチームに貢献する。 須藤はどんな球にも対応し、有末(博)はここぞの一発に期待。 米田は代打の切り札として戦況を見つめる。 その他にも住川、佐久間、山田(大)、野村、木下ら頼れる選手が多い。 マネージャーの山本(ひ)もいざとなったら行けるよう準備万端。
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タイヨーフレンズの 「投・守」
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エースは右の本格派である竹内、長身から投げ下ろす威力のあるストレートと打者の虚をつく多彩な変化球で防御率 2番手は左の有末(大)、右打者胸元へのストレートと落差のあるカーブに加えキレのあるスライダーを武器に凡打の山を築く。 3番手以降は右の谷と同じく右の杉谷らが控え投手陣は万全の体制だ。
受けるキャッチャーは主戦が青木、以前はチームのキャプテンも努めたこともあり抜群の信頼感がある。 二番手は思い切ったリードと強肩に定評がある尾崎、技術もさることながら声と気遣いで守備陣のムードを盛り上げる。
内野はショート谷が三遊間、二遊間とも鉄壁でまず抜かせない、守備範囲も広く外野の芝を越えて打球を処理し、レフトフライをショートフライにしてしまう。 サードの杉谷は堅実な守備で信頼が厚く、ショート谷との息の合ったコンビでゴロが外野に抜けることはない。 セカンドは森田が昨年から急成長を見せ重要なポジションをしっかりこなす。 外野はセンターの大垣が左中間、右中間までケアするのはもちろん前後の打球にもしっかり対応でき、持ち前の俊足で守備範囲の広さを感じさせない 両翼は有末(大)と仁科が強肩、この二人も俊足を生かしライン際の打球にも難なく対応する。 森本も強肩とフットワークで守備範囲が広く、楠田、須藤、有末(博)、米田のベテラン勢も内外野問わず守れるバイプレーヤーぶりを発揮する。 |
タイヨーフレンズの 「チーム」
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チームは第1回大会の優勝を最後に覇権を逃し続けている、しかし2020年に投攻走守すべてに歯車が合ったのか予選リーグを18年ぶりに1位で突破し サラリーマン、サービス業、自営業、公務員など多岐にわたるメンバーが集まるチーム、登録人数は多いがすべてが試合日に集まることは皆無で チームのモットーは控えメンバーの気持ちを心に留めてプレーすること。 |
撮影年度
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更新日
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2001-2003
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2005-12-09
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2003
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2005-12-09
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2004
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2005-12-09
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2004-2005
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2005-12-09
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2005
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2005-12-09
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2006
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2006-05-30
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2006
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2006-09-09
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2006
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2006-09-20
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2007
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2007-05-10
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2007-2008
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2008-08-06
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2008
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2008-08-06
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2009
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2009-06-02
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2009
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2009-07-02
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2009
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2010-01-04
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2012-09-17
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2014-03-24
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2014-07-15
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2015-10-07
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2017-06-23
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2018-06-28
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2019-05-28
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2020-06-17
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2021
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2021-04-02
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