チーム名

Red's「レッズ」 ・・・当初シンシナティ レッズのユニホームに寄せていたが2020年赤紺基調にモデルチェンジした。

監督住田
キャプテン篠原
リンクトヨタカローラ新大阪
過去の成績一覧 ※加盟年度・2005年
年度
総合順位
備考(その他の大会の成績など)
2005
5位
-
2006
6位
-
2007
6位
-
2008
6位
-
2009
7位
-
2010
5位
-
2011
11位
-
2012
7位
-
2013
11位
-
2014
6位
-
2015
8位
-
2016
10位
-
2017
14位
-
2018
13位
-
2019
13位
-
2020
12位
-
2021
16位
-
2022
6位
-
※2009年まで予選リーグ優勝チームは準決勝リーグを免除
文字の大きさは小〜最小でレイアウトしています

 

(注)チームの紹介文はそれぞれのチームから提出されたものを原文のまま掲載している場合と
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チームの分析などはすべてが正しいというわけではありません。
また不適切な文章や、不愉快な表現、誤字などありましたら削除、訂正いたしますのでメールにてご連絡下さい。

 

Red'sの「走・攻」

トップバッターはベテランの域に入った一発もある曽谷が塁上をかき回す。

2番は単打、セーフティーなど、小技を巧みに操る林、登板がない時は曽谷同様塁上を走り回る。

3番篠原、4番前川、5番津山の強力クリーンアップで、序盤に一気に得点を狙う。ここまではほぼ固定。

6番以降は、その日のメンバーにより流動的になるが、原崎、松本がチャンスメークし、下位の住田、農原、稲福が
上位にどう繋ぐか?がカギとなる。

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Red'sの「投・守」

今年の主戦は右の本格派新規メンバーの原崎。ストレートの威力変化球も多彩で、安定感バツグン。
復活サブマリン林と2人で、ダブルヘッダーを戦い抜く。

昨年主戦投手だった篠原は今年は本来のホットコーナーで内野を引っ張り、曽谷、林、津山の外野陣は
広い守備範囲で外野の頭を抜かせない。

ただ、なかなかメンバーが揃わない中、守備位置も流動的になるのが不安材料。

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Red'sの「チーム」

数名のメンバーの離脱、定休日の影響で、メンバーが固定で集まらないのか悩みのタネ。

住田、篠原、前川を中心にメンバー確保に奔走している現状だが、若手メンバーがしっかり集まれば
昨年同様、準決勝L進出も不可能ではない。

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2023年版・選手名簿
撮影年度
更新日
Gallery 1
2005
2005-12-10
Gallery 2
2005
2005-12-10
Gallery 3
2005
2005-12-10
Gallery 4
2006
2006-07-25
Gallery 5
2007
2007-05-04
Gallery 6
2007-2008
2008-08-06
Gallery 7
2008-2009
2009-05-31
Gallery 8
2009
2009-05-31
Gallery 9
2009
2009-07-02
Gallery 10
2010
2010-05-04
Gallery 11
2011
2011-09-05
Gallery 12
2012
2011-10-16
Gallery 13
2013
2014-03-24
Gallery 14
2014
2014-07-15
Gallery 15
2015
2015-10-07
Gallery 16
2016
2016-07-01
Gallery 17
2016
2016-07-01
Gallery 18
2017
2017-06-29
Gallery 19
2018
2018-06-28
Gallery 20
2019
2019-05-28
Gallery 21
 
2020
2020-06-17
Gallery 22
 
2020
2020-06-24
Gallery 23
2021
2021-07-28
Gallery 24
2022
2022-04-26
Gallery25
     
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