Red's「レッズ」　・・・当初シンシナティ レッズのユニホームに寄せていたが2020年赤紺基調にモデルチェンジした。

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トップバッターは一発もある松本、塁に出れば2番林と共に塁をかき回し、クリーンアップのタイムリー大王篠原、大砲水野、一発も狙える前川につなげる。

6番以降はその日のオーダーにより流動的になるが、二刀流原崎を中心に、下位打線でも点を取れるオーダー。

津山、曽谷でタイムリーを狙い、ベテラン住田が9番に座る。

上位打線に繋げれば「どこからでも点が取れる打線」を目指す。

その時のメンバーにもよるが、一発のある稲福、いやらしいバッティングの井上とサポートメンバーも虎視眈々とレギュラー取りを目指している。

主戦投手の原崎はキレの良いストレートに多彩な変化球を操り、ここ1番は自ら「三振」を狙いに行ける信頼のピッチング。

2番手はベテラン篠原、緩急を織り交ぜ打たせて取るピッチングでブンブン振り回す打者を翻弄する。

サブマリン林は基本今年は野手だが2番手篠原の調子によりリリーフとしての活躍を期待される。

今年の守りは扇の要である前川を中心に内外野固定ではなく、その日その試合に合わせてオーダーを組む形となるため監督住田の采配がカギとなる

メンバーの入れ替わりにより、またその日の参加メンバーによりオーダーが猫の目の様に変わるが、基本的に少数精鋭で臨む。

メンバーが揃えば、確実に試合をモノに出来る地力はあるので、例年同様メンバー集めがカギとなる。

20代から50代までと幅広い年齢層のメンバーだが、長年一緒にやってきたチームワークで、先ずは準決勝リーグ進出を目指す。

今年でリーグ加盟20年を迎え節目の年、チームとして、個人としてキャリアハイを出せれるよう一丸となって上の順位を目指したい。