大阪マンデーベースボールリーグ 年表 |
年表
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1998年(平成10年) |
1998.3
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1998.9
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タイヨーフレンズが予選リーグ優勝 |
第1回オールスター戦開催 | |
1998.10
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大阪バンブスが準決勝リーグ優勝 タカラブネパワーズの中本投手がノーヒットノーラン(順位決定戦) |
1998.11
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決勝戦・タイヨーフレンズが3対1で大阪バンブスを降し、初代チャンピオンに |
第1回トーナメント大会を大阪バンブスが制覇 | |
年表
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1999年(平成11年) |
1999.3
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第2回大会開幕、エスパーニャフセ・ロビンズ脱退 |
1999.8
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神戸スパイリーリーグとの交流試合が決定、ダイワマルエス杯近畿統一リーグに名称決定 |
1999.9
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大阪バンブスが全勝で予選リーグを優勝 |
1999.10
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車屋が準決勝リーグ優勝 |
1999.11
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決勝戦・大阪バンブスが2対1で車屋を破り初優勝 |
第2回トーナメント大会は大阪バンブスが昨年に続き連覇 | |
第1回ダイワマルエス杯近畿統一リーグが兵庫県・明石球場で開催 大阪バンブスが生田イーグルスを完封で下し初代チャンピオン |
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年表
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2000年(平成12年) |
2000.2
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第3回大会開幕、選手宣誓はピーズ松島選手。今シーズンよりスポーツニッポン新聞社の後援をいただく(トーナメント大会) |
2000.2
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エスパーニャフセが復帰、ピーズ・ビッグシャークが新加入、グリーンハッピーズが脱退 |
2000.2
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開幕戦でエスパーニャフセに敗れ、大阪バンブスの公式戦連勝は19でストップ |
2000.9
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大阪バンブスが昨年に続き予選リーグを優勝 |
2000.10
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タイヨーフレンズが準決勝リーグを優勝 |
2000.11
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決勝戦・大阪バンブスが6対1でタイヨーフレンズに勝ち連覇、一昨年の雪辱を果たす。今回より5位決定戦を開催 |
2000.11
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スポニチ杯となって初めてのトーナメント大会(第3回)はエスパーニャフセが優勝 |
2000.11
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第2回ダイワマルエス杯近畿統一戦は八尾市・山本球場で開催 |
年表
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2001年(平成13年) |
2001.1
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大阪バンブス岩出選手がガンのため死去、享年29歳 開会式に全選手で黙祷を捧げる
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2001.2
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第4回大会開幕 選手宣誓はビッグシャーク新宅選手、大阪府知事より公認をいただく |
2001.2
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セブンサンダー・レッドソックスが新加入、ピーズ・東大阪パワーズが脱退
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2001.6
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2001.7
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タイヨーフレンズが予選リーグを制覇3年ぶり2度目、決勝進出は3度目
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2001.8
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2001.10
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エスパーニャフセ・下堂園外野手が死去。享年29歳。閉会式に黙祷す。
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2001.11
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大阪バンブスが準決勝リーグ優勝、4年連続の決勝進出
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2001.11
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2001.11
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年表
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2002年(平成14年) |
2002.2
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第5回大会開幕 選手宣誓は大阪バンブス松下選手 今シーズンより、打点部門の記録を採用。
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2002.7
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タイヨーフレンズが予選リーグを制覇、2年連続3回目、決勝進出は3年連続4回目
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2002.8
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2002.9
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大阪バンブスが準決勝リーグ優勝、リーグ発足以来5年連続決勝進出。決勝は3年連続で「大阪バンブスvsタイヨーフレンズ」
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2002.11
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決勝戦は大阪バンブスが3-0でタイヨーフレンズを退け4連覇、MVPは4安打完封の中前。 |
2002.11
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近畿リーグはエンブレムを2-1で降し、大阪バンブスが2連覇・MVPは高田智。尚、選抜戦は雨天中止 |
年表
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2003年(平成15年) |
2003.2
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第6回大会が寝屋川第一球場で開幕 選手宣誓はレッドソックス・山根選手。今季より試合時間を90分に短縮。車屋が脱退。
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2003.3
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大阪バンブス・雲戸投手がノーヒットノーランを達成(対エスパーニャフセ)
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2003.4
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2003.8
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大阪バンブスが無敗で予選リーグを制覇3年ぶり3回目、6年連続6回目の決勝進出で、1999年から続く5連覇に王手。 |
2003.8
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第6回スポニチ杯トーナメント大会はタイヨーフレンズがエスパーニャフセを4-1で破り2年連続2回目の優勝 |
2003.10
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準決勝リーグはタイヨーフレンズが優勝、決勝戦は大阪バンブスと4年連続の顔合わせ。 |
2003.11
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決勝戦は大阪バンブスが9-0でタイヨーフレンズに圧勝し5連覇、MVPは5安打完封の中前が2年連続の受賞 |
2003.11
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近畿リーグはエンブレム(兵庫)が大阪バンブスを3-1で降し3年ぶり2回目の優勝、選抜戦も兵庫選抜が17-4の大差で勝利 |
年表
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2004年(平成16年) |
2004.2
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第7回大会が10チームで開幕 選手宣誓はKFCフェニックス小山主将。今季より住之江Japanとパルプンテいずみが新加入。 |
2004.4
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中本投手(セブンサンダー)が対住之江Japan戦で完全試合を達成。 |
2004.7
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大阪バンブスが予選リーグ、2年連続4度目の優勝。 |
2004.8
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第7回スポニチ杯トーナメント大会はタイヨーフレンズがレッドソックスを降し3連覇。MVP・東松(タイヨー)、敢闘賞・大槻(レッド) |
2004.8
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大阪バンブスがリーグ創設以来初の女性選手を登録・公式戦出場を果たす。 |
2004.10
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タイヨーフレンズが前年に続き準決勝リーグを優勝。決勝戦・大阪バンブスVSタイヨーフレンズは5年連続6回目の対戦。 |
2004.10
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ドミノスラッパーズからリーグ史上2人目・3人目となる女性選手が公式戦出場、2名同時はリーグ初。 |
2004.10
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エスパーニャフセが決定戦辞退、パルプンテいずみが繰上げで5位決定戦へ出場。 |
2004.11
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決勝戦は大阪バンブスが10-1でタイヨーフレンズを破り、6連覇達成!決勝戦史上初めてのホームランも飛び出す。 |
2004.11
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第6回近畿統一リーグは優勝戦を大阪バンブスが逆転で制するも、選抜戦は兵庫選抜が3連覇する。 |
年表
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2005年(平成17年) |
2005.1
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第8回大会はセブンサンダーが脱退、大阪オアシス・ハイスポッティング・Red'sの3チームが新規参戦し12チームでの開催となる |
2005.2
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第8回大会が八尾市山本球場で開幕。選手宣誓はドミノスラッパーズ・竹村選手。 |
2005.4
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毎日新聞地方版に毎週の試合結果が掲載される。 |
2005.8
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大阪バンブスが19勝2敗1分で三年連続5度目の予選リーグ制覇。 水竹選手(ハイスポッティング)が女性でリーグ史上初の規定打席到達。 |
2005.10
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レッドソックスが準決勝リーグを優勝し初の決勝進出。タイヨーフレンズは6年ぶりに決勝進出を逃す。 |
2005.11
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決勝戦は大阪バンブスがレッドソックスを4-1で降し7連覇!MVPは大阪バンブス中前投手が4回目の受賞。 |
2005.11
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第7回近畿統一リーグ優勝戦はベアーズ(兵庫)が大阪バンブスを、選抜戦は兵庫選抜が大阪選抜をそれぞれ破る |
年表
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2006年(平成18年) |
2006.2
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第9回大会が八尾市山本球場で12チームにより開幕 選手宣誓はレッドソックス萩原選手。今季より新規格軟式球で開催。 |
2006.7
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大阪バンブスが残り1試合を残し予選リーグ優勝を決める。4年連続6度目。決勝進出は9年連続9回目。 |
2006.9
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2年ぶり開催の第8回スポニチ杯トーナメント大会は大阪バンブスがKFCフェニックスを4-3で降し7年ぶりの優勝(3度目) |
2006.10
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パルプンテいずみが準決勝トーナメントを制し、初の決勝進出。前年準優勝のレッドソックスは3位決定戦へ。 |
2006.11
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決勝戦は大阪バンブスがパルプンテいずみを6-1で降し第2回大会からの連覇記録を8にのばす。 |
2006.12
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近畿統一リーグ・決勝は大阪バンブスがディリーレオポンズ、選抜はOMBL選抜が兵庫代表にそれぞれ勝利。 |
年表
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2007年(平成19年) |
2007.2
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第10回大会が八尾市山本球場で開幕。エスパーニャフセが脱退、TOYOTA HK BROTHERS、トヨタクラブ新大阪、Respect
Osakaが初参加 合計14チームは当リーグ史上最多。 選手宣誓は住之江JAPAN・島田主将。 |
2007.9
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TOYOTA HK BROTHERSが予選リーグ初優勝を決める、初参加での快挙はリーグ初。 |
2007.9
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雲戸選手(バンブス)が首位打者、最多勝、奪三振王の変則ながらリーグ史上初の三冠王に輝く。 |
2007.10
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レッドソックスが準決勝トーナメントで大阪バンブスを破り2年ぶり2回目の決勝進出を決める。大阪バンブスの連覇は8でストップ。 |
2007.11
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レッドソックスがTOYOTA HK BROTHERSを1-0で破り初優勝!MVPは2安打完封の溝渕投手が初受賞。 |
2007.11
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年度優勝チーム・レッドソックス対OMBL選抜チームが練習試合を行う。リーグ発足以来初の試みはレッドソックスが4−3で勝利。 |
2007.11
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近畿統一リーグ・決勝はレッドソックス(大阪)が2-1でエンブレム(兵庫)を降し初優勝。選抜戦は大阪選抜が逆転サヨナラ負けを喫す。 |
年表
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2008年(平成20年) |
2008.2
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第11回大会が八尾市山本球場で開幕。ドミノスラッパーズが脱退、NJBクラブ、ファルコン、MAXmensが初参加
合計16チームで開催。 選手宣誓は大阪オアシス・太田主将。ファルコンが開幕戦を逆転で勝利。 |
2008.6
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2008.6
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パルプンテいずみが2005年のリーグ参加以来、5年目で予選リーグ初優勝。 リーグ決勝戦進出は2006年以来2年ぶり2回目
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2008.9
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2006年以来2年ぶり開催の第9回スポニチ杯トーナメント大会はオープン参加のチームHYがTOYOTA
HK BROTHERSを2-0で降し初優勝。
リーグ非加盟チームの優勝は2001年のサンセットヒルズ以来7年ぶり2度目。大会MVPにチームHYの佐野投手。 |
2008.10
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TOYOTA HK BROTHERSが準決勝リーグを制覇。決勝カードのパルプンテいずみ対TOYOTA
HK BROTHERSは初顔合わせ。
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2008.11
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2008.11
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年表
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2009年(平成21年) |
2009.1
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今季より予選リーグ優勝チームも準決勝リーグに加わる新ルールを申し合わせる。また試合時間の規定が変わり、参加チーム数によるリーグ戦の開催要項を明記した。
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2009.2
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東大阪市の花園中央スタジアムで開幕。選手宣誓は大阪オアシス・浅田選手。CROWS、team Netz、針中野circle、東大阪Metal Catsが新たに加入、NJBクラブ、MAXmensが脱退し全18チームで開催。 |
2009.6
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大阪バンブスが3年ぶり7回目の予選リーグ優勝。 |
2009.9
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team Netzが1日3試合行いすべてに勝利(東大阪市・吉原球場) 相手は試合順に針中野circle(7-2)、 東大阪Metal Cats(4-0)、ハイスポッティング(7-3) (この日の東大阪市の最高気温33度) |
2009.9
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パルプンテいずみが準決勝リーグ制覇、大阪バンブスが2位。決勝は2006年と同カードのパルプンテいずみ対大阪バンブス |
2009.11
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スポニチ杯トーナメント大会を大阪バンブスが3年ぶりに制す。大会MVPは決勝戦完封の大阪バンブス・北脇投手 |
2009.11
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決勝戦は大阪バンブスがパルプンテいずみを4-0で破り3年ぶり9回目の優勝。MVPは4安打完封の大阪バンブス・北脇投手。 |
2009.11
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第11回近畿統一リーグ決勝戦は大阪バンブスが5-0でにしむら珈琲を破り3年ぶり6回目の優勝。MVPは4安打完封の北脇投手 選抜戦も大阪選抜が9-7で勝利し前年に続き連覇、対戦成績を5勝5敗の五分にする。MVPは決勝タイムリーの雲戸選手(大阪バンブス) |
年表
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2010年(平成22年) |
2010.1
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監督会議が東大阪市で行われる。参加21チームの今季の大会は予選リーグを2リーグ制にて開催、NJBクラブが2年ぶりに復活。 侍、パラダイスが新規加盟。 |
2010.2
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2/15開催予定の第13回大会開会式が雨天のためリーグ発足以来初の中止となる。開会式は代替開催せず。 選手宣誓の大役は NJBクラブ・永島選手の予定も幻に。 |
2010.2
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2/22リーグ戦が開幕!前年準Xのパルプンテいずみが初戦で敗れる波乱。才納(HK)は1試合5安打のリーグ新記録達成。 |
2010.6
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大阪バンブスが全勝で予選リーグAグループ優勝。大阪バンブスの予選リーグ優勝は2年連続8回目。 |
2010.6
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レッドソックスが予選リーグBグループ優勝。レッドソックスは予選リーグ初優勝。 |
2010.8
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スポニチ杯トーナメント大会はチームHYが決勝で連覇を狙う大阪バンブスを降し2年ぶり2度目の優勝を飾る。 |
2010.8
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酒井投手(ハイスポッティング)がノーヒットノーランを達成。6人目の快挙。 |
2010.9
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準決勝リーグが終了し、リーグ決勝は大阪バンブス対レッドソックス5年ぶり2度目の顔合わせに決まる。3決はCROWS対パルプンテいずみ |
2010.11
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プレーオフを行い5位決定戦にRed'sとタイヨーフレンズが5位決定戦進出を決めた。 |
2010.11
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決勝戦は大阪バンブスが5-1でレッドソックスを破り2年連続10回目の優勝。MVPは2年連続で大阪バンブス・北脇投手 |
2010.11
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第12回近畿統一リーグ決勝戦は大阪バンブスが3-0で東灘ジャガースを破り2年連続7回目の優勝、MVPに2年連続で北脇投手、優秀選手賞に辻野選手。 同じく選抜戦は延長11回裏に大阪選抜が逆転サヨナラ勝ちし3年連続の優勝(スコア6−5) MVPに永島(NJB)、優秀選手賞に北川(パラダイス)と西川(HK) |
年表
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2011年(平成23年) |
2011.1
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監督会議が東大阪市(布施駅前)で行われる。参加21チームの今季は前年同様予選リーグを2リーグ制にて開催、暴走が新加入、針中野circleが脱退、2年目の侍がSAMURAIで登録。開会式の選手宣誓はトヨタクラブ新大阪。 |
2011.1
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OMBL携帯サイトを開設 |
2011.2
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東大阪市花園野球場にて第14回開会式。暴走が新たに加盟、針中野circleが脱退。選手宣誓はトヨタクラブ新大阪・木下選手 花園のほか久宝寺軟式AB、硬式、金岡でリーグ戦も開幕。しかし午後からの降雪により計5試合が中止になった。 |
2011.3 |
(11日)東日本大震災の被災地への募金をリーグで呼びかける。 |
2011.3 |
(22日)リーグ発足以来初となる火曜日の開催も雨天中止に。 |
2011.3
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東日本大震災の義援金活動を各球場で行う。 |
2011.4
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トヨタクラブ新大阪が加盟5年目で予選リーグ(Bグループ)初優勝。 |
2011.5
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大阪バンブスが3年連続9回目の予選リーグ(Aグループ)優勝。 |
2011.6
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KFCフェニックスとteam Netzが後半戦を棄権しともにリーグを脱退。 |
2011.8
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第12回スポニチ杯トーナメント大会はTOYOTA HK BROTHERSがパルプンテいずみを破り初優勝。MVPは西川(HK)、敢闘賞は福本(パルプ) |
2011.9
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大阪バンブスとTOYOTA-HKBが決勝へ進出、両者初の顔合わせ。3位決定戦はCROWS対トヨタクラブ新大阪に決まる。 |
2011.10
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プレーオフを行い、レッドソックスとパルプンテいずみが5位決定戦出場を決めた。 |
2011.11
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リーグ決勝戦は大阪バンブスが1−0でTOYOTA HK BROTHERSを降し3連覇達成、11回目の優勝。MVPは大阪バンブス石原投手。 |
2011.11
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第13回近畿統一リーグ決勝は大阪バンブスがレオポンズに逆転サヨナラ負けを喫する。リーグ選抜チームは9−8で兵庫選抜を破り4連覇。 |
年表
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2012年(平成24年) |
2012.1
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監督会議が大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加18チーム(前年比-3)の今季は3年ぶりに予選リーグを1リーグ制の全チーム総当りで行うKFCフェニックス、team Netz、ハイスポッティングが脱退。新加入チームはなし。開会式の選手宣誓は住之江JAPANに決まる。 |
2012.2
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八尾市久宝寺硬式野球場にて第15回大会が開幕(18チーム)選手宣誓は住之江JAPAN・日裏選手。開会式前、震災犠牲者に黙祷す。 久宝寺軟式Bグランドで池部投手(トヨタクラブ新大阪)が住之江JAPANを相手にノーヒットノーランを達成、開幕日の達成は史上初となるがチームのシーズン初戦での達成は2004年の中本投手(セブンサンダー)以来二人目。 |
2012.5
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雲戸選手(大阪バンブス)通算1000打席目に到達、リーグの最多記録。 |
2012.5
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雪丸投手(パラダイス)がノーヒットノーラン達成。今季2月の池部投手(新大阪)以来リーグ史上9回目の快挙。 |
2012.6
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パルプンテいずみが4年ぶり2回目の予選リーグ優勝、同じ勝ち点のTOYOTA HK BROTHERSに対戦成績で上回った。 |
2012.6
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パルプンテいずみの優勝から2日後の6/27未明、同チーム所属の石塚恒行(こうき)選手が事故のため死去。享年29歳。 |
2012.7
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スポニチ杯トーナメント大会はチームHYが2年ぶり3度目の優勝を飾る。 |
2012.9
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準決勝リーグをパルプンテいずみが制す、決勝は同リーグ2位のTOYOTA HK BROTHERSと。 |
2012.10
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プレーオフを行い、パラダイスとトヨタクラブ新大阪が5位決定戦進出を決めた。 |
2012.11
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リーグ決勝戦はパルプンテいずみが1−0でTOYOTA HK BROTHERSを降し4年ぶり2回目の優勝。MVPはパルプンテいずみの藤原選手。 |
2012.11
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雨天のため近畿統一リーグ戦は順延となる、順延は2006年以来2度目。 |
2012.12
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順延した近畿統一リーグ戦が行われ、パルプンテいずみが兵庫代表の兵庫を降し初優勝を飾った。MVPは藤原。 また選抜戦は延長の末5−7で惜敗した。敢闘賞は雲戸(バンブス) |
年表
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2013年(平成25年) |
2013.1
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監督会議が大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加19チーム(前年比+1)で開催が決定。KFCフェニックスが復帰、オーシャンズが新しく加盟。開会式の選手宣誓は東大阪Metal Catsに決まる。 |
2013.2
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東大阪市の花園中央野球場で第16回大会が開幕(19チーム)選手宣誓は東大阪Metal Cats・松本選手。 |
2013.3
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暴走がリーグワーストの23連敗。(予選リーグは同じく22連敗) |
2013.6
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TOYOTA HK BROTHERSが残り2試合を残して6年ぶり2回目の予選リーグ優勝を決める。 |
2013.7
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スポニチ杯トーナメント大会決勝はチームHYが鳳コムレイズを26-0で降し優勝、2年連続4回目。MVPは完封の大橋投手。 |
2013.8
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四方投手(レッドソックス)が完全試合を達成(対KFCフェニックス)2004年以来9年ぶり2人目の快挙 |
2013.9
|
TOYOTA HK BROTHERSが準決勝リーグ1位通過、2位のCROWSとの決勝は初顔合わせ |
2013.11
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リーグ決勝戦はCROWSが逆転でTOYOTA HK BROTHERSを降し初優勝。MVPは紙谷(CROWS)。TOYOTA-HKBは3年連続準優勝 |
2013.12
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2年連続順延の近畿統一リーグ(兵庫・明石)は代表、選抜とも大阪が優勝。MVP決勝戦は鷲尾(CROWS)、選抜戦は安田(オーシャンズ) |
年表
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2014年(平成26年) |
2014.1
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監督会議が大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加19チーム(前年比0)で開催が決定。レッドソックスが脱退、難波ヤンキースが新しく加盟。開会式の選手宣誓はKFCフェニックスに決まる。 |
2014.2
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東大阪市の花園中央野球場で第17回大会が開幕(19チーム)選手宣誓はKFCフェニックス・大町主将。SAMURAIがSamurai Denkeesにチーム名を変更。 |
2014.6
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TOYOTA HK BROTHERSが予選リーグ優勝。2年連続3回目。 |
2014.6
|
大黒投手(トヨタクラブ新大阪)がノーヒットノーラン達成。 |
2014.8
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スポニチ杯トーナメント大会決勝はチームHYが6-1でRespect Osakaを降し3年連続5回目の優勝を決めた。 |
2014.09
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準決勝リーグは勝ち点1差でCROWSが優勝、2位のTOYOTA HK BROTHERSとの決勝は2年連続の顔合わせ。 |
2014.10
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プレーオフを行い、ファルコンとRed'sがそれぞれ5位決定戦進出を決めた |
2014.10
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リーグ決勝戦はTOYOTA HK BROTHERSが9-0でCROWSを降し初優勝。MVPは吉川。 |
2014.11
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第16回近畿統一リーグ戦はOMBL代表、選抜ともに勝利。MVPはそれぞれ吉川(THKB)、藤岡(パラダイス)。両チーム勝利は2年連続。 |
年表
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2015年(平成27年) |
2015.1
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監督会議が4年連続で大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加19チーム(前年比0)で開催が決定。脱退、加盟ともに無し。開会式の選手宣誓は2013年以来2回目となる東大阪Metal Catsに決まる。 |
2015.2
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東大阪市の花園中央野球場で第18回大会が開幕(19チーム)選手宣誓は東大阪Metal Cats・西口選手。大阪オアシスがRED HAWKSにチーム名を変更。今季よりメールによる記録報告を実施。 |
2015.3
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氏川投手(Respect Osaka)がノーヒットノーラン達成。リーグ12回目(11人目) |
2015.4
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4/6のパラダイス-Samurai Denkees戦で両チーム共選手不足により不戦敗。1998年順位決定戦以来2度目、予選リーグでは初。 |
2015.5
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5/11のビッグシャーク-難波ヤンキース戦でビッグシャークの選手が1名ジャージで出場したため後日勝利を取り消した。試合結果確定後に日をあらためて結果が変わったことは当リーグ発足後初めての出来事。 |
2015.6
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2000年10月以来約15年ぶりにナイターで公式戦を開催、予選リーグをナイターで行うのはリーグ発足以来初めてのこと。 |
2015.6
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CROWSが予選リーグ初優勝。 |
2015.7
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今季からOMBL杯として開催のトーナメント大会はパルプンテいずみが決勝で奈良トヨタを18-0で降し初優勝。MVPに藤原(パルプンテ) |
2015.8
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準決勝リーグをパルプンテいずみが優勝、予選1位のCROWSは2位。リーグ決勝はこの両チームで争われることになった。 |
2015.10
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プレーオフを行い、ファルコンと大阪バンブスがそれぞれ5位決定戦進出を決めた |
2015.10
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リーグ決勝戦はパルプンテいずみが5-2でCROWSを降し3年ぶり3回目の優勝。MVPは勝岡。 |
2015.11
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第17回近畿統一リーグ戦は兵庫県尼崎市のベイコム野球場で行われ、決勝は15-0の大差で兵庫代表・野球小僧が大阪代表・パルプンテいずみを降し、選抜戦は大阪選抜が11-6で兵庫選抜に逆転勝ちした。代表チームは4連覇ならず、選抜チームは4年連続10度目の優勝。 |
年表
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2016年(平成28年) |
2016.1
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監督会議が5年連続で大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加19チーム(前年比0)で開催が決定。脱退、加盟ともに無し。暴走がBreakersに改名した。開会式の選手宣誓は2012年以来3回目となる住之江JAPANに決まる。
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2016.2
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東大阪市の花園中央野球場で第19回大会が開幕(19チーム)選手宣誓は住之江JAPAN・日裏選手。暴走がBreakersにチーム名を変更。
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2016.2
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2016.7
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ファルコンが2008年の加盟以来9年目で予選リーグ初優勝。 OMBL杯トーナメント大会はチームHYが2年ぶり6回目の優勝。
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2016.7
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ビッグシャーク(2000年加盟)がシーズン途中でリーグを脱退。予選リーグ残り試合は不戦敗となり、後半戦はすべて辞退した。 |
2016.9
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準決勝リーグをファルコンが優勝し初の決勝進出を決める。決勝のカードは同2位のTOYOTA HK BROTHERS。 |
2016.10
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プレーオフを行いRespect Osakaとタイヨーフレンズがそれぞれ5位決定戦出場を決めた。 |
2016.10
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リーグ決勝戦はファルコンが1−0でTOYOTA HK BROTHERSを破り初優勝。MVPは森月(ファルコン) |
2016.11
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第18回近畿統一リーグ戦はファルコンが昨年優勝の野球小僧を延長タイブレークの末破り初優勝。選抜戦は兵庫選抜が同じく延長タイブレークの末に勝利した。 |
年表
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2017年(平成29年) |
2017.1
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監督会議が6年連続で大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加19チームで開催が決定。リーグ初年度から加盟の大阪バンブスが脱退、そのほかCROWS、難波ヤンキースが脱退、大阪アスレチックス、ジェネシス、レッドリボンが加盟し前年と同じチーム数での開催となる。この年から開催方法を改め、総試合数を最大5試合減らすべく予選リーグを2分割した。
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2017.2
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東大阪市の花園中央野球場で第20回大会が開幕(19チーム)選手宣誓はBreakers・新堂選手。
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2017.4
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予選リーグをAグループはファルコン(2年連続2回目)、BグループはTOYOTA-HKB(3年ぶり4回目)がそれぞれ優勝した。 |
2017.6
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タイヨーフレンズの元吉投手が通算100勝を達成。15年目での快挙。 |
2017.6
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第18回OMBL杯はチームHYが2年連続7度目の優勝。MVPは渡邊祐(HY)、敢闘賞は中村圭(ビッグ) |
2017.7
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トヨタクラブ新大阪が準決勝リーグ優勝、初の決勝進出を決める。 |
2017.10
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天候不良が続いたためプレーオフが中止となった。中止はプレーオフが開催されるようになってから初。 |
2017.10
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台風21号の影響で決勝などが翌週に順延となった。決勝の順延はリーグ発足以来初の出来事。 |
2017.10
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決勝戦が行われTOYOTA HK BROTHERSが6-1でトヨタクラブ新大阪を降し3年ぶり2度目の優勝。MVPは東條(THKB) |
2017.11
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第19回近畿統一リーグ戦はTOYOTA HK BROTHERSが兵庫代表・野球小僧に惜敗、大阪選抜も兵庫選抜に敗れ2005年以来12年ぶり3回目の決勝戦、選抜戦の連敗を喫す。 |
2018年(平成30年) | |
2018.1
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監督会議が7年連続で大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加21チームで開催が決定。昨年からの脱退チームはなし、新しくエースケータリング、ブレイズが加盟した。
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2018.1
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エースケータリングの加盟を取り消し20チームでの開催に変更された。
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2018.2
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八尾市の久宝寺緑地野球場で第21回大会が開幕。選手宣誓はトヨタクラブ新大阪・棚原選手。 |
2018.4
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新井(新大阪)が1日12打点のリーグ新記録(参考)。 ファルコンが2者連続ホームラン、2013にもファルコンが達成し歴代のべ2チーム目。 |
2018.4
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予選リーグをAグループはパラダイス(初)、Bグループはトヨタクラブ新大阪(7年ぶり2回目)がそれぞれ優勝した。 |
2018.6
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6/18に大阪府北部を震源とした震度6弱の地震によりリーグ戦全試合とトーナメント大会の一部を中止(順延)した。地震による中止は史上初。 |
2018.7
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第19回OMBL杯はパラダイスが初優勝。MVPは藤岡(パラダイス)、敢闘賞は橋口(ビッグシャーク)。3連覇を狙ったチームHYは準決勝で姿を消した。 |
2018.8
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トヨタクラブ新大阪が2年連続で準決勝リーグを優勝、2位のTOYOTA HK BROTHERSとの決勝は昨年と同カード。 |
2018.10
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プレーオフが行われ、ジェネシスとタイヨーフレンズが5位決定戦に進出した。ジェネシスは2年連続、タイヨーフレンズは2年ぶり。 |
2018.10
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決勝戦が行われトヨタクラブ新大阪がTOYOTA HK BROTHERSを5−0で降し初優勝を飾った。MVPは岩永(新大阪) |
2018.11
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第20回近畿統一リーグ決勝戦はトヨタクラブ新大阪が東灘ジャガーズに勝利し初優勝、大阪代表は2年ぶり13回目の優勝。選抜戦も大阪マンデーベースボールリーグ選抜が勝利し3年ぶり11回目の優勝。2試合とも勝利は2014年以来4年ぶり7回目。 |
2019年(平成31年〜5/1より令和元年) | |
2019.1
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監督会議が8年連続で大阪府の八尾市体育館ウィングにて行われた。参加18チームで開催が決定。RED
HAWKS、ブレイズ、Breakers、ジェネシス、パルプンテいずみが脱退、新しくFaith、大阪06パイレーツ、オリオンズが加盟した。
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2019.2
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八尾市の久宝寺緑地野球場で第22回大会が開幕。選手宣誓はオリオンズ・大内選手。新加盟のチームが選手宣誓をするのは史上初。
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2019.4
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4/1パラダイスの雪丸投手がタイヨーフレンズ相手に完全試合を達成。スコアは1-0。 |
2019.5
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予選リーグはAグループをパラダイス(2年連続)、BグループをTOYOTA HK
BROTHERS(2年ぶり5回目)がそれぞれ優勝した。
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2019.7
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第20回OMBL杯は延長の末奈良トヨタが逆転サヨナラで初優勝。MVPは小野(奈良)、敢闘賞は森本(パラダイス) |
2019.9
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パラダイスが準決勝リーグを初制覇、決勝はパラダイス-TOYOTA HK BROTHERSの初顔合わせ。3位決定戦はファルコン-トヨタクラブ新大阪。 |
2019.10
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プレーオフを行いFaithとタイヨーフレンズが5位決定戦に進出した。Faithは初、タイヨーフレンズは2年連続。 |
2019.10
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決勝戦が行われパラダイスが8-3でTOYOTA HK BROTHERSを降し初優勝。MVPは中西(パラダイス) |
2019.11
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第21回近畿統一リーグ決勝戦はパラダイスがBMWを3−0で破り初出場初優勝。大阪代表は2年連続14回目の優勝。選抜戦も大阪選抜が10−3で圧勝し2年連続12回目の優勝。2年連続で2連勝を飾った。 |
2020年(令和2年) | |
2020.1
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監督会議が行われ昨年と同じ18チームでの開催を確認。なお会議は2019年9月オープンの東大阪市文化創造館(近鉄八戸ノ里駅)で行われた。
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2020.2
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2/10、第23回大会が東大阪市の花園野球場で開幕、選手宣誓はOsaka Bigsharks二村主将。 |
2020.3
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予選リーグAグループは加盟2年目のFaithが初優勝。 |
2020.4
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COVID-19(新型コロナウィルス)感染拡大に伴う4/7発表の政府の緊急事態宣言を受けリーグ戦を一時中断した(5/11再開予定)悪天候などによるもの以外での中止は2018/6/18の大阪府北部地震以来。 |
2020.4 |
OMBL杯トーナメント大会は2005年、2007年以来3度目の開催中止。 |
2020.5
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COVID-19(新型コロナウィルス)感染拡大に伴う緊急事態宣言延長のため5/11予定のリーグ戦再開を再延期。 |
2020.6
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6/8にリーグ戦再開、4/6以来約2ヶ月ぶり。 |
2020.6
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予選リーグBグループはタイヨーフレンズが優勝、予選リーグ優勝は2002年以来実に18年ぶりにして4度目となる。 |
2020.6
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竹内投手(タイヨー)が準決勝リーグのFaith戦でノーヒットノーランを達成、準決勝リーグ戦での達成は史上初。スコアは2-0。 |
2020.9
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準決勝リーグをタイヨーフレンズが制覇、パラダイスが2位、両チームが決勝で対戦するのは初。3位決定戦はTOYOTA HK BROTHERS対Faith。 |
2020.10
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プレーオフを行い、大阪アスレチックスとトヨタクラブ新大阪が5位決定戦に進出した。 |
2020.10
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決勝戦が行われパラダイスがタイヨーフレンズを2−0で降し2年連続2回目の優勝を飾った。リーグの連覇は2011年の大阪バンブス以来。MVPは雪丸(パラダイス) |
2020.11
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第22回近畿統一リーグ戦が行なわれ兵庫代表・尼崎東と兵庫選抜が勝利。兵庫チームの連勝は3年ぶり4回目。尼崎東は初出場初優勝、兵庫選抜は3年ぶり9回目の優勝。 |
2021年(令和3年) | |
2021.1
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オリオンズ、オーシャンズ、RespectOsaka、レッドリボンが脱退しREBORN、スカイカープスの2チームが新たに加盟、今季の開催は16チームとなった。
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2021.1
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監督会議が昨年と同じ東大阪市文化創造館(近鉄八戸ノ里駅)で行われた。今季は発足以来初めて開会式を中止し選手宣誓も行なわないことや試合前後の整列時に握手をしないよう申し合わせた。 |
2021.2
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2/8に花園(東大阪市)、山本(八尾市)の2球場で開幕、開会式行なわず8試合開催。週刊ひがしおおさか様の協力でライブ配信をおこなった。 |
2021.3
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雪丸投手(パラダイス)が自身3度目となるノーヒットノーランを達成(対大阪06パイレーツ)スコアは6-0。 |
2021.4 |
予選リーグAグループはトヨタクラブ新大阪が3年ぶり8度目の優勝。予選リーグBグループはTOYOTA HK BROTHERSが2年ぶり6度目の優勝。 |
2021.4
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COVID-19(新型コロナウィルス)感染拡大に伴う緊急事態宣言の発出(4/25-5/11)により4/26,5/10に予定の試合を中止とし開催を中断した。新型コロナに関連したリーグ戦の中断は昨年に続き2回目。 |
2021.5
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5/11までの緊急事態宣言が5/31まで延長されたためリーグの開催中断を同期間まで延長した |
2021.5
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新型コロナウィルス感染拡大のためOMBL杯トーナメント大会は昨年に続き中止となった。開催中止は4度目。 |
2021.5
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5/31までの緊急事態宣言が6/20まで再度延長されたためリーグの開催中断を同期間まで延長した、開催要項に変更はなし。 |
2021.6
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緊急事態宣言が解除されたため6/21よりリーグ戦が再開された。 |
2021.8
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大阪府に4度目の緊急事態宣言発出、しかしながら今回はグラウンド使用に制限がなかったため通常通り開催。(9/30まで) |
2021.10
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プレーオフを行い、トヨタクラブ新大阪とファルコンが5位決定戦に進出した。準決勝リーグ6位のKFCフェニックスはプレーオフの出場を辞退した。 |
2021.10
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10/25の決勝大会は2017年以来4年ぶり2度目の雨天順延となった |
2021.11
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順延となった決勝大会で5位決定戦出場予定のトヨタクラブ新大阪が辞退、東大阪MetalCatsが繰り上がりで出場となった、出場が確定してからの繰り上がりはリーグ初となる。 |
2021.11
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決勝戦が行われパラダイスがTOYOTA HK BROTHERSを4−0で破り3連覇。雪丸投手は決勝史上初のノーヒットノーラン。また中西(パラダイス)も決勝史上初の2打席連続ホームランを打つ。MVPは雪丸(パラダイス) |
2021.11
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第23回近畿統一リーグ戦が行なわれ大阪代表のパラダイスが兵庫代表尼崎東クリッパーズを9−0で降し2年ぶり2回目の優勝。MVPは雪丸。大阪代表の勝利は2年ぶり15回目。 選抜戦も大阪選抜が8−0で制し2年ぶり13回目の優勝。MVPは小笠原(大阪・TOYOTA HK BROTHERS) |
2022年(令和4年) | |
2022.1
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オリオンズが2年ぶりにリーグ復帰、今季の開催は17チームとなった。
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2022.1
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監督会議が昨年と同じ東大阪市文化創造館(近鉄八戸ノ里駅)で行われた。感染対策のため出席者は各チーム1名とした。抽選の結果開会式で行なう選手宣誓は大阪アスレチックスに決まった。 |
2022.2
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2/28に金岡(東大阪市)で開幕、3/14の開会式を待たずに3試合を行った。また新型コロナまん延防止重点措置が発令中のため一部試合を順延とした。 |
2022.3
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新型コロナまん延防止重点措置の解除が延期されたため昨年同様に今季の開会式も中止となった。すでに抽選で決まっていた3/14の数試合は対戦カード変更及び順延とした。 |
2022.6
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パラダイスの雪丸投手が通算100勝を達成、投手100勝以上は元吉(ビッグ-タイヨ-アスレ)に続きリーグ2人目。 |
2022.7
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準決勝リーグはパラダイスが1位、TOYOTA HK BROTHERSが2位となり今季の決勝戦は昨年と同カードの対戦となった。 |
2022.10
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決勝戦が行われTOYOTA HK BROTHERSがパラダイスを8-5で降し5年ぶり3度目の優勝を飾った。MVPはTOYOTA HK BROTHERS小笠原。パラダイスは4連覇ならず。 |
2022.11
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第24回近畿統一リーグ戦が神戸市のあじさいスタジアム北神戸で行われ大阪代表のTOYOTA HK BROTHERSが12−2で兵庫代表・兵庫を降し優勝した。大阪代表は2年連続16回目、TOYOTA HK BROTHERSは7年ぶり2回目の優勝。MVPは東條、優秀選手賞は神林が選ばれた。選抜戦は3−4で兵庫選抜が勝利した。兵庫選抜は2年ぶり10回目の優勝。敢闘賞は八野(大阪ぱいれぇつ)、優秀選手賞は夏目(東大阪MetalCats)が選ばれた。 |
2023年(令和5年) | |
2023.1
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前年の17チームすべてが参加、さらに大阪トヨペットベースボールチームとTEAM堺大野芝が新規加盟、今季は19チームでの開催となった。
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2023.1
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監督会議が昨年と同じ東大阪市文化創造館(近鉄八戸ノ里駅)で行われた。全19チームがすべて揃い今季の要項について申し合わせた。 開幕戦は昨年覇者のTOYOTA HK BROTHERS対タイヨーフレンズに、開会式で行なう選手宣誓はファルコンに決まった。 |
2023.2
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雨天のため3年ぶりに予定されていた開会式は中止、当日の全試合も中止(順延)となった。 |
2023.4
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加盟1年目の大阪トヨペットベースボールチームが予選リーグ(Bグループ)を優勝。加盟初年度での予選リーグ優勝は第1回大会を除くと2007年第10回大会のTOYOTA HK BROTHERS以来2チーム目。 |
2023.5
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予選リーグAグループはTOYOTA HK BROTHERSが3年連続の優勝を飾る。 |
2023.9
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予選リーグ(Bグループ)3位のファルコンが準決勝リーグ2位となり2016年以来の決勝進出。準決勝リーグ1位のTOYOTA HK BROTHERSとの対戦はその2016年以来2度目。 |